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事例1: レッド・シェリフ測定値とサーバログソフト測定値に著しい乖離 (NEC様)

NEC宣伝部様が運営するサイトのひとつを全数調査(レッド・シェリフ・メジャーメント)で測定し、サーバログ解析ソフトによる測定値と比較したところ、サーバログの数値が全数調査の数値の1.5〜2倍(月間)、日によっては12倍と、著しい乖離があった。

原因追求のため、サーバログ内のユーザエージェントを調べたところ、以下のとおり、視聴者のアクセスではない数値が多数含まれていることを確認した。
  • サーバログソフト自体のリンク確認ツールからのアクセス 
  • スパイダーやクロウラーなど検索エンジンロボットのアクセス
NEC宣伝部 久保賢一氏
ある月の全数とサーバログのページビューの差

[レッド・シェリフからのアドバイス]
Webサーバのログに含まれるものは、あくまでWebサーバへのリクエスト数であり、視聴の実態とは異なるものです。サーバログには、検索ロボットなど視聴者のアクセスではないものが入っていたり、逆に視聴のキャッシュアクセスはカウントできていません。従って、サーバログはサーバのパフォーマンスを、全数調査は視聴者の訪問量をモニターするためのデータと、それぞれ位置付けることが適切であると思われます。


事例2>>

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